家事代行ひろばは「無料」の家事代行マッチング掲示板です。ハウスクリーニング、洗濯、料理、買い物代行など。

【重要】サイト閉鎖のお知らせ

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さて、当サイト「家事代行ひろば」は開設以来、多くの皆様にご利用いただきましたが、諸般の事情により、2024年4月30日をもちまして閉鎖することといたしました。
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水周り掃除のコツ 家事代行のお仕事をやってみよう!

換気扇を重曹でお掃除!
換気扇は重曹での掃除がオススメです。500mlのぬるま湯に大さじ2杯の重曹を入れて、混ぜ合わせた重曹水を換気扇本体やレンジフードにスプレーし、拭きとってください。取り外せる部品やフィルターは、重曹水に浸け置きしてから磨きましょう。細かい部分は古歯ブラシを使って掃除すると便利です。
排水口をツルツルに!
排水口は、洗い物をしたときの油分やそれをエサにする雑菌が溜まってベタベタヌルヌルになっています。排水口全体に重曹をふりかけて5分ほど置き、ブラシやスポンジで擦ってすすぐと、すっきりツルツルに!
コンロや鍋の焦げつきに
コンロや鍋の焦げつきを放っておくと、簡単には落とせない頑固な汚れになってしまいます。頑固な焦げつき汚れにも、重曹が大活躍します!焦げついた部分に重曹をふりかけて擦るだけ。擦っても落ちない焦げついた鍋などは、中に水と重曹を入れ、火にかけてしばらく置くと落ちやすくなります。
電子レンジは重曹水を利用
電子レンジの中も意外と汚れているもの、重曹水を含ませてかるく絞ったふきんを、電子レンジで2~3分加熱し、レンジが温かいうちいに、ふきんで庫内を拭くと、洗剤を使わなくても簡単に汚れが落ちます。
コーヒーメーカーの汚れ落とし
コーヒーメーカーの沸騰した湯が吹き出る部分は、水に含まれるカルキなどが使用するうちに水アカとなって固まったもの。しかし、丸洗いができないものに関しては洗剤を使うのはやっぱり避けたいですよね。水のアカはアルカリ性なので酸性の酢やレモンの汁を使うときれいに落とせます。
キッチンのニオイ対策
生ゴミはぬらす前に捨てるとニオイを抑えることができます。料理をする際などに気をつけてみてください。また、どうしてもぬれてしまったときは、できるだけ水をきって捨てるのがポイントです。じゃがいもや人参は新聞紙の上で皮をむいて、そのまま紙にくるんで捨ててしまいましょう。水に濡らさない様に工夫するだけでキッチンのニオイを減らすことが出来ます。
食器洗いのコツ
効率よく食器洗いをすませるために、まずは油汚れがあるかないかによって食器を仕分けします。木の椀は扱いが違うので別にします。水につける前に、油汚れを新聞紙などで拭いておき、お椀から洗っていきましょう。油汚れのないものから洗ったら、次は油汚れのあるもの。洗剤をつけずに洗えるものは、使わないほうが環境にやさしいです。
キッチンシンク下にもカビ
シンクの下は食べ物のカスが入り込んだり湿気がたまりやすい場所なのでカビが繁殖しやすいところ。カビが生えたら、手袋をして塩素系漂白剤を染み込ませた布で拭きましょう。汚れの洗浄と殺菌を同時に行なってくれます。そのあと、水ぶきとから拭きを。さらにエタノールを布に染み込ませて拭けば、カビ臭さを抑えることができます。中を十分乾燥させてから新聞紙を底に敷いて調味料などの液ダレを防ぎキレイを保ちましょう。
換気扇本体の汚れ
月に1回、布に台所用洗剤を湿して拭き、その後カラ拭きします。フィルタの汚れはこちらも月に1回、フィルタの目に沿ってお湯で洗い流し、から拭きします。換気扇羽根・油受けの汚れはタワシなどで洗い流したら、から拭きします。はがれ、変色などに注意しながら、台所用洗剤でこすります。ストッキングは、から拭きするとツヤ出し効果もあるのでオススメ! 細かい部分の汚れ落としには、使い古しの歯ブラシを使いましょう。また汚れをけずるのに割り箸も便利です。定番の重曹を使う方法もあります。重曹は水に溶けるとアルカリ性になるので、油汚れもおとす力があります。
冷蔵庫・冷凍庫内部
コンセントを抜いてから中の物を取り出し、冷蔵庫内の棚等を取りはずして、台所用洗剤で洗って水洗いをし、拭きとります。 取りはずして洗った器具と、庫内、扉の内側等を消毒用アルコールや除菌・消臭スプレーで殺菌しましょう。冷蔵庫の掃除は大変ですが定期的に行うようにしましょう。
コンロの掃除
お掃除前にはガスの元栓はしめましょう。 五徳は、ふきこぼれ等、いろいろな汚れがつき、それが焼きついて真っ黒にこびりつきます。浸けおき洗いをするのが良いです。浸けおき洗いは40℃前後のお湯を入れ、台所用中性洗剤を入れて溶かし、汚れを下にして浸け込みます。(30分~数時間)汚れが浮いてきたら、洗剤溶液をつけながら、歯ブラシ等で擦るとキレイになります。 最後に水洗いをして、充分乾かして下さい。
蛇口も綺麗に
スポンジや布に、クリームクレンザーをつけてこすり、水洗いの後、乾いた布で拭きます。細かい部分や入り組んだ部分には、古いストッキングや歯ブラシが重宝します。
トイレは使ってすぐの簡単お掃除でキレイをキープ
トイレは使ってすぐにブラシでさっとお掃除するようにしておけば、洗剤を使わなくてもきれいをキープできます。便器の中だけでなく、便座のまわりや床もトイレットペーパーで軽く拭くようにしましょう。こまめに掃除をすると汚れないので楽ですよ。
便座は酢水が効果的
市販のトイレ掃除用除菌ペーパーを使用しなくても、除菌・消臭効果のある酢水で便座をお掃除できます。まず便座・ふた・便器の縁などにお酢1:水6の割合で作った酢水をスプレーし、ボロ布で拭きます。この時、汚れの軽い部分から順に拭くと、1枚の布で効率良くお掃除できます。最後に細かい部分の汚れを綿棒で落としましょう。
便器が黄ばんでしまった!
汚れが蓄積されて便器が黄ばんでしまったら、酢水でこするだけではなかなかキレイになりません。そんな時は重曹を一緒に使いましょう。ブラシを便器の水底まで差し込んで上下に動かし、便器内の水位を下げます。便器内に重曹を振りかけ、ブラシでこすった後、電子レンジで約1分加熱した酢水をかけて、30分ほど置いてから流すだけです。
トイレの床は汚れています
トイレの床は、ホコリや排泄物の飛び散りでいつの間にか汚れてしまいます。アルカリ性の尿の汚れには酸性のお酢が効果的。お酢1:水6の割合で作った酢水をスプレーし、トイレットペーパーで拭きます。汚れが落ちたらエタノールをスプレーして除菌を。最後に乾拭きし湿ったままにならない様にしましょう。
洗面所を身近なものできれいに
洗面所の汚れは、洗剤を使わなくても自然のもので落とすことができます。例えばレモンの切り口でこする、重曹をまいてスポンジでこする・・・湿らせたスポンジに酢を少量たらして磨くのも有効。最後は水で良く洗い流してから拭きをしてください。
洗濯機のカビ予防と対策
洗濯機の内部は高温多湿で、洗剤のカスや汚れなどが溜まりやすいので、カビが発生する条件を満たしているのです。洗濯の際は洗剤を残さないよう、キレイに溶かして使うこと。また、洗濯量にあった正しい洗剤量を使いましょう。使用していない時は、蓋をあけて乾燥させておきましょう。
洗面所のカビ予防と対策
洗面所などの水まわりは排水管があるため、特に湿気のたまりやすい場所です。湿気対策としては、水分を極力なくすようにすることが大切です。そのため、濡れた場所はこまめに拭き取り、換気することで乾燥状態にしましょう。また、洗面台の下の扉や引き出しは閉め切ったままにせず、時々開けて換気をしましょう。
浴室お掃除のコツ
浴室は、入浴後すぐにちょっとしたお掃除をすることで、汚れが溜まりにくくなります。浴槽は、お湯を抜いたときすぐにお掃除すれば、洗剤を使わなくても湯アカが落とせます。また、壁や床もシャワーをかけてから乾拭きしておくだけでカビの発生を防ぐことができます。
浴槽のお掃除には重曹が活躍!
湯アカの汚れは酸性なので、アルカリ性の重曹が効果的です。また重曹は研磨作用もあるので、こすると浴槽がピカピカに。体にも安全なので安心して使えます。
蛇口は古ストッキングで簡単にピカピカ!
蛇口の水アカは、古ストッキングを引っ掛け、靴磨きの要領できゅきゅっと左右に動かしながら磨くと、綺麗になります。
お風呂の頑固なカビの落とし方
タイルやゴムパッキンに生えてしまったカビには、キッチンペーパーをあてた上からカビ取り剤をスプレーして、10分程おきましょう。素材によっては変色することもあるので、隅のほうで試してからにしましょう。