【重要】サイト閉鎖のお知らせ
平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、当サイト「家事代行ひろば」は開設以来、多くの皆様にご利用いただきましたが、諸般の事情により、2024年4月30日をもちまして閉鎖することといたしました。
これまでのご愛顧に対しまして、深く感謝するとともに心より御礼申しあげます。
なお、ご利用の際にご登録いただいた個人情報は、サイト閉鎖とともに全て消去いたします。また、本サイト閉鎖に伴う個別対応は一切お受け出来ませんので、ご了承ください。
※利用規約はこちら
長らくのご愛顧誠にありがとうございました。
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洗濯のコツ 家事代行のお仕事をやってみよう！
- 洗濯機をしっかり働かせる
- 1回でお洗濯を終わらせようとして、ついつい入れすぎがちな洗濯物ですが、洗濯物は洗濯機の表示容量の7～8割が適量です。洗濯機がしっかり動かないと洗剤が溶け残り、色むらやシミなどのトラブルのもとになってしまいます。無理せず回数を分けて洗濯機を使うようにしましょう！
- なかなか落ちにくい肌着の汗じみ。
- 洗濯機に入れるまえに「液体酸素系漂白剤」を汗じみ部分に直接つけてそのまま放置せずにすぐに洗濯機へ入れましょう。手間もかからず汗じみを落とせます！
- 靴下の汚れには固形石けん
- 子どもの靴下のかかとやつま先のがんこな泥汚れは洗濯機だけではなかなか落ちないもの。泥汚れはつけ置きだけでなく、こするなどの工夫が必要！ 固形石けんを汚れに付けてよくもんですすぎ、再度石けんをぬってから洗濯機で洗いましょう。使用する石けんは、専用石けんでも化粧石けんでも効果にはあまり差はないのでどちらでも大丈夫です♪
- 洋服の洗濯マークの確認をしよう
- 洗濯機で洗える？洗えない？洗濯液の温度や水流の強さなど洗う前に、洋服の衣類表示をしっかりチェックすることで、衣類の縮みなどのトラブルを避けましょう。
- 衣類をしっかり点検しよう
- 洗濯機を回し始めたら中がティッシュまみれになってしまった・・なんてことはないでしょうか？ポケットの中に何が入っていないか？汚れ・シミ、ほつれや破け、ボタンの取れはないか？洗濯機に入れる前に必ずチェックしましょう。
- 洗剤は使い分けよう
- 洗濯用洗剤として、液体タイプと粉末タイプが販売されていますが、粉末タイプの方が汚れ落ちは良いと言われています。軽い汚れの場合は液体タイプを使用するなど工夫してみましょう。粉末タイプを使う場合はしっかりと水に溶かしてから使うのがコツです。汚れが目立つときは洗剤の量を増やすのではなく、漂白剤を併用してみましょう。また、柔軟剤の入れすぎは衣類の吸水を悪くしますので使用量は守りましょう。
- Tシャツのいやなニオイを取るには
- 洗面器に熱いお湯を入れ、30分ほど漬けこんでから洗濯機で洗ってみてください。熱で細菌が死滅するので、ニオイが取れてスッキリします。漬け込むときに重曹を2、3杯入れたり、漂白剤を入れると消臭効果もアップします。
- 天気が悪い時に靴や衣類をすばやく乾かす
- 厚手のビニール袋に洗濯物を入れて、ドライヤーで乾かします。乾燥機と同じ効果があってすばやく乾かす事ができます。ただし火傷に注意です。
- 洗濯の頑固な汚れを簡単に落とす
- ラベルをはがしキャップを閉めた５００ｍｌのペットボトル２本を洗濯ネットの中に入れ洗濯機の一番上に浮かべさせるだけで水の流れが複雑になり普段洗濯してるより頑固な汚れが簡単に落とせます。
- 洗濯物に付いたティシュを取る
- 乾燥機の中にティシュが付いた洗濯物を入れ約２０分でティシュが取れます。家庭用乾燥機でも大丈夫ですがパワーのあるコインランドリーある乾燥機の方がよく取れます。
- 洗濯機で絡まらなくする
- 長袖シャツ、長ズボン、タオルなど日頃のお洗濯でよく絡んでしまう物を簡単に（二つ折り）たたんで輪ゴムで止めて洗濯するだけです。輪ゴムはきつくならないように気をつけましょう。
- 歯みがき粉のシミを簡単に取る
- 輪ゴムを人差し指に巻き付けてシミの部分に擦りつけると簡単に取れます。
- 洗濯してもＴシャツの首の部分が伸びなくさせる
- 洗濯する前にＴシャツの襟の部分を前後に合わして襟を輪ゴムできつく縛ってから洗濯します。干す時に輪ゴムをはずして、シワを伸ばした後、物干し竿に２つ折りにして干して下さい。
- 道具や柔軟剤を使わずタオルをふっくらにする
- 普通に洗濯したタオルを半分に折り曲げ端が重なってる方の真ん中を持って、前５回後ろに５回タオルを回転させて後は普通に干すだけで、普段より吸水性が良くふっくらとしたタオルになります。古いタオルやバスタオルなどにも有効です。シルク製のタオルの場合は効果が薄いようです。
- 洗濯物が、風で飛ばされにくくする
- 水道ホースを端から端まで裂くように切ります。物干し竿にこのホースを被せて後は普通に洗濯物のハンガーをかければ滑りにくくなり風で飛ばされにくくなります。
- 服の裾や襟の汚れを簡単に落とす
- 襟や裾が汚れる前にベビーパウダーを先にすり込んでおきましょう。襟には右、中央、左と三カ所をポンポンとおいて左右に移動させてすり込みます。後は普通にこれを着て汚れたら洗えばキレイに汚れが落ちます。そしたら着る前にまたベビーパウダーをすり込めば大丈夫です。あと靴下も有効です。
- 服をはやく乾かす
- 乾燥機を使用するとき一緒に乾いたバスタオルを乾燥機に入れて乾かすと普段と比べてかなり短縮できます。
- 部屋干しの臭いを防ぐ
- 雨で洗濯物が外に干せない日は部屋干し特有の臭いが気になります。 そんな時は洗濯物を洗う時に水ではなくぬるま湯を使ってみましょう。 すすぎの際に、大さじ２杯程度のお酢を入れます。 するとお酢が臭いの元となる雑菌を取り除き、あの部屋干し特有の臭いが防ぐことができます。
- コーヒーのしみを取る方法！
- コーヒーのしみが衣服についた時はなかなか取れにくいものです。こんな時には、炭酸でふいてみて下さい。しみがきれいにとれます。ただし、甘味料の入った炭酸飲料は使用しないように注意して下さい。